ちどり 日々のいろいろ
郷土料理 『まき』作り
ふじ組
5月7日(水)『まき』を作って味わいました。
端午の節句に子孫繁栄や子どもの健やかな成長を願って、
柏餅を食べるのが一般的ですが、この辺りでは柏の木が
自生していない為、サルトリイバラ(猿捕茨)の葉で巻く
『まき』が食べられてきました。
保育所の子どもの日の集いは5月2日で少し早かったため
葉の生育が間に合わず、連休明けの5月7日に
新鮮な葉を手に入れることができました

(サルトリイバラはマキシバとも呼ばれています)
お昼寝の後、ふじ組さんは自分用のまきを
葉で包みました。葉っぱの匂いをかいだり
生地の感触を楽しみながら作りました。
給食室で蒸し、みんなの前で蒸し器の蓋を開けると
「わぁ~
」と蒸し上がった蒸気と
共に、子どもたちの歓声も沸きました
写真だと伝わりにくいですが、この瞬間の子どもたちは
みんなキラキラと目を輝かせ、とても良い顔をしていました
自分で作ったからか、あんこが少し苦手な子も
この日は「ほかほかで美味しいね♡」
「ちょっとあんまんに似とるけぇ」など話しながら
嬉しそうに食べていました♪
これからも体験を通して、日本の伝統的な食文化や
郷土食にもたくさんふれていけたらいいなと思っています♪


